2018年3月15日、ロヒンギャ難民への支援金を日本ユニセフ協会を通じて寄付させていただきました。
保健チームが地域を巡回し、子どもたちの健康診断を実施するための活動費として、貢献させていただいております。
ミャンマーで暮らす少数民族であるロヒンギャの人々は2017年夏に差別と迫害による衝突が激化し、隣国であるバングラデシュに難民として逃れました。
しかしながら、バングラデシュに逃れても非常に過酷な状況下で避難生活をしています。
弊社はこれからも世界中で起きている様々な事象に対し、企業として関心と責任を持ち、国際貢献をしていきたいと考えております。
ロヒンギャの人々が少しでも早く、安全と健やかな生活が保証されることを心よりお祈り申し上げます。